Espace Louis Vuitton: iPad向けバーチャルガイドアプリ

一言で

エスパス ルイ・ヴィトン東京の魅力をより来館者に伝えるiPad向けバーチャルガイドアプリをコンセプトからデザイン、開発まで提供しました。

クライアントについて

エスパス ルイ・ヴィトン東京は、世界有数のラグジュアリーブランド、ルイ・ヴィトン発のアート展覧スペースです。東京におけるアートとファッションの聖地・表参道のルイ・ヴィトン表参道ビルの上に所在するギャラリーは、著名建築家の青木淳氏がデザインを手掛けました。年中展覧会を開いてるスペースは、ルイ・ヴィトンとアートのつながりを象徴しています。

プロジェクトについて

「展覧会の魅力を最大限に引き出し、新しい体験を来館者に体験してもらいたい」というルイ・ヴィトンの希望を受け、CREAMはiPad向けのバーチャルガイドアプリを制作しました。エスバス ルイ・ヴィトンの来館者は、8つのiPadから舞台裏の秘蔵動画やアーティストインタビュー、作品に関する情報などを展覧会を巡りながら閲覧して、知識を深めることができました。コンセプトデザインは、エスバス ルイ・ヴィトンのミニマルで洗練された雰囲気を用いりつつ、展示作品に集中できるシンプルなものに仕上げました。